スタッフブログ
年末！収納術で片付け！
2020.12.20
年末までにお部屋のお片付けをしてすがすがしい気持ちで２０２１新年迎えるために大掃除と一緒に整理整頓してスッキリと綺麗にしましょう。
処分対象品の判断
捨てることができない判断は、何が原因なのかをぶれずに基準を持っているか？がカギになります。もし、あなたがそうであれば（いるもの）（いらないも）（迷うもの）を考えずに瞬時に分けてください。それでも、できなければ（保留エリア）に回し、季節ものでなければ６ヶ月経過して必要となるか？結果をみて判断するのも一つの手段となります。季節ものは１２ヶ月で同様に明確な判断ができますのでアクションあるのみです。
掃除と片付けは別々に
優先順位として、先に選り分けし不要な品の処分からすすめるのが重要です。別々にする理由として、どちらかが中断するため効率的ではありません。時間を大切に使いたいものです。なぜなら、同じ時間は二度とありませんので、事前準備として計画を持ってあたらなくてはなりません。
片付けはモノを減らすこと
生活のなかで徐々に色々ものが増えますが、１年３６５日放置したらどれだけの物量となるのでしょうか？食に関しては生きてくうえで消化されますが、以外はすべて形あるものなのでどこかに入り込んでしまったり、置いたまま忘れていたり、買い替えだけで物量減らないなど実態として、振り返れば振り返るほど思いあたりませんか？片付けることは、不要なものを見定め減らすことですからまずは、すべての品々を分けることから始まる自分のための第一歩なのです。
家庭内の家族行動パターン
それぞれの家庭により人の移動が多くある場所や、またはいない場所などがあります。それぞれの家庭環境によりますが、当然デッドスペースにはものが集まり忘れてるものが多くあることでしょう。そのような場所を見定め手を加え整理整頓し、いるもの、いらないものを分けていきましょう。きっと、こんなところに！など思いがけない品を発見することがあります。大切な品も見つけることがあるかもわかりません。
専門業者依頼もオススメ
最後に物量も多くてできない、場所が広くできない、時間がなくてできない、体力がなくてできないなど専門業者に依頼するのも結果的に利益に繋がることもあります。古物やリサイクルなど買取りできる業者選びがオススメです。なぜなら、できる限り買取りしてもらうことでゴミとしての処分費が軽減できるからです。２～３社の相見積もりをされることをオススメします。ご提案できる内容もございますので、どうぞ絆プラスをその中にお入れてください。
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